2014年02月02日

「3つ子の魂、百まで」は本当?


「3つ子の魂、百まで」ということわざがありますね。

3歳ごろまでに受けた教育によって形成された性質・性格は、100歳になっても根底は変わらない、という意味だそうです。

異論がある人もいるでしょうが、個人的には概ねそうなんだろうなぁ、と思います。

だからこそ、乳幼児時期のしつけ、教育、養育者の接し方が重要だということになるのでしょうが、まあ、その部分は置いといて(本当はここが大事なんだけれどね)、話を進めます。

年を追うごとに感じるのが、人間の根っこにあるものは本当に変わらないな、ということ。
子供から大人に成長するに従って、何とか社会に適合できるよう、我慢したり抑え込んだり気づかないふりをして生きてきたのですが、どうやら自分の根っこにあるものは、子供の時のまんましっかりと根を張っているのです。

私の場合その根っこがあるおかげで、幸せなこともあるし、時には困ることもあるのですが、世の中には自分の根っこのせいで、ずいぶん辛い人生を送っている人もいるように思います。

多少なりともカウンセリングを勉強していると、折に触れ精神分析とまではいかなくても、他人の根っこの部分を感じることがあるものです。
もちろんよほどの親しい関係だったり、相手から頼まれない限りは、余計なことは言わないようにしています。

ただ、この根っこはその人の物の捉え方や行動を大きく左右しますし、結果的に幸福の感じ方、感じる度合いに影響するので、なかなか厄介なものなのです。
そういった意味では、人間は平等ではないし、努力しても変えられないものがあるのだと思います。

人間の性格、人格、気質といったものを一度しっかり学んでみたいという方は、ぜひ竹の子会が主催するこちらの講座を受けてみてはいかがでしょう。

現役のプロカウンセラーから学ぶ「カウンセリング基礎講座・in豊田」

募集開始は3月中頃の予定です。
今しばらくお待ち下さい<(_ _)>


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posted by おやじカウンセラー at 22:22 | 愛知 ☀ | Comment(0) | カウンセリング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2月の最初に思うこと


今日の記事はネガティブな表現が多いので、気分の落ち込みやすい人は読まないほうが良いです。


早いもので今年も2月に入りました。

年明け早々に体調を崩して入院した私の父親は、今だ退院の目途も立っていません。
手術をすることになっているのですが、諸事情でなかなか前に進めないのです。
母親も連日の病院通いでかなり疲れており、私としてはそちらも心配です。

それにしても病院というところの独特の雰囲気には、いつまで経っても馴染むことが出来ません。
清潔で明るく、医者も看護師も他のスタッフの方もきびきびと動いていて、患者や家族に対する対応も丁寧で、ひと昔前と比べるとずいぶん様変わりした感がありますが、それでも病院に行く前も後も気分が落ち込むことに変わりはありません。

重い病気でひとたび入院してしまえば、後は自分の命と残りの人生を全て病院に委ねてしまうしかないのでしょうか。

私はあの清潔で白い壁の病室で味気ない闘病生活をして、そのまま死んでゆくのはどうにもやりきれなく嫌だなあと思います。

気持ちの奥にどんよりしたものを抱えながらの生活は、どうにもすっきりしないのですが、会社に行ってそれぞれの役割で繋がった仲間たちと働いていると、会社勤めで良かったと感じます。
もし私がフリーの自営業だったら、良くも悪くも私生活の影響が仕事に出過ぎてしまうだろうな・・・。

しばらくは少し後ろ向きに、静かに生活して行くことになりそうなおやじです。


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posted by おやじカウンセラー at 10:06 | 愛知 ☔ | Comment(0) | 日々の徒然日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする