2013年11月22日

カウンセリング実技試験


実はこの記事は、ひとつ前の記事と非常に似かよった内容になっています。
なぜなら前の記事をアップする際に、手違いで消してしまった(と思いこんだ)のですが、知らないうちにアップされていたのに気がつかず、もう一度書きなおしたのがこの記事なのです。
片方を削除しようと思いましたが、せっかくだし何だか面白いのでそのままにしておきます。
おんなじことを、あらためて書くとこんなふうになるんだ、と思いつつご覧下さい(^_^)/



わけあって(頑張って書いた記事がアップ直前に消えちゃったので(T_T))、すごくかいつまんで記事を書きます。

最近、マイブログのアクセス解析を見ると、3年前にアップした記事のアクセス数が激増しています。
どうやら来年早々に実施される「産業カウンセラー資格試験」と関係がありそうです。
特にここ最近に「実技試験免除」の連絡があったことが大きく影響しているみたいですね。

アクセス激増の記事とはこちらなので、ぜひご覧ください。

遠慮なくクリックを⇒カウンセリングの実技

読んで頂くとわかりますが、私は実技免除でした。
でも、当時はそんな制度があることを全く知らされておらず、通知の書類を見たときは「なにこれ???」って感じでした。

そんな私なので(実技試験を受けていないので)、実技試験に関するアドバイスなど出来るわけもありませんが、せっかくなので少しは役に立つかな?ということを書いておきます。

養成講座の実技訓練は、自動車教習所の運転練習のようなもので、その実技試験は車の卒業検定と似ているように思います。
大げさなほどの安全確認や、過剰なほど規則通りの運転は教習所ならではのものですよね。

産業カウンセラーの実技も、それに似たところがあるように思います。

まずは基本の応答である「うなずき・あいづち」については表情豊かに、声を出して、落ち着いて、相手に伝わるように少し大げさなくらいが丁度いいかと思います。
黙って頭を上下させるだけでは、しっかり聴いているということが、クライエントや試験官に伝わりません。
相手に伝わらないようでは、聴いているとはみなされません。

そのうえで、繰り返し要約明確化支持質問などの技法を使うのですが、くれぐれも焦ってカウンセリングの流れを遮らないようにしましょう。

といっても、そのあたりが非常に難しいのですが、これはとにかく経験を積むしかありません。

おススメなのは、仲間を募って実技の勉強会をやることですが、これは絶対にしておくといいです。
少しでも実技経験を積んで慣れておくこと、お互いに観察し合って技量を上げること、試験についての情報を交換して本番の試験に備えること、などに非常に役立ちます。

最後になりますが、とにかく今のあなたが出来る限りの努力をして来年の試験に臨んで欲しいと思います。
その結果、見事合格することが一番ですが、万が一思うような結果が出なかったとしても、カウンセラーを目指すあなたにとって、その努力はきっと大切な財産になると思います。

カウンセラーへの道は遠いイバラの道なのです。
一度や二度の挫折よりも、努力をし続けることの方がずっと辛いことなのだと思います。

本物のカウンセラーをめざして、まずは来年の試験に向けて全力で立ち向かって下さい。

みなさんの健闘を祈ります。


竹の子会会長  おやじカウンセラー


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posted by おやじカウンセラー at 22:56 | 愛知 ☁ | Comment(0) | カウンセリング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

産業カウンセラー実技試験のこと


ここ数日、ブログのアクセス解析を見てみると、3年前にアップした「カウンセリングの実技」という記事のアクセス数が急に激増していました。

どうやら来年早々に実施される産業カウンセラー資格試験の「 実技免除 」の通知があったことと関係しているようです。

私も6年前のことを思い出しました。

10月に産業カウンセラー養成講座を修了し、翌年の試験申し込み手続きを済ませてしばらくすると、協会から一通の封書が届きました。

試験の連絡だと思い開いてみると「 学科試験を免除する 」と書いた書面が入っていました。
「 なんじゃこれ?? 」というのが最初の気持ちです。

実は当時の私は(たぶん他の受講生も)、実技免除などという制度があるなんて全然知らなかったのです。
指導者や協会の方からも、そんな話は全く聞いたことがありませんでした。

とりあえず、なんだか得したような気持ちと、学科の勉強に集中できるということで喜んだ私でした。

最近ではこの「実技試験免除」について、協会から事前にある程度の説明があるらしく、不安と期待で連絡を待っている方も多いようです。

当時の私が実技試験を免除されたときのことは、3年前の記事「カウンセリングの技術」をあらためて読んで頂きたいと思います。

たまたま運が良かったのか、実力だったのかはわかりません。
ただ、当時も今もそうだと思いますが、産業カウンセラーという資格については、養成講座も資格試験も毎年のように内容の見直しがされているようです。
産業カンセラーのあり方は、社会の変化とともに変わってきているということでしょう。

ずるずると書いてきましたが、実技試験を受けていない私には、その試験についての明確なアドバイスは出来ません。

しかしそれでも産業カウンセラーのはしくれとしてひとこと言わせてもらいます。

まず、クライエントの話をしっかり聴いているということが、相手に(クライエントと試験官に)伝わるような応答をすること。
うなずき、あいづちは表現豊かに少し大げさなくらいにした方が良いです。
いくらしっかり聴いていても、無言で頭を下げているだけでは相手には伝わりませんから。

要約、明確化、質問などは無理に押し込もうとすると、カウンセリングの流れを遮りかねないので気をつけて下さい。
何といっても実技は経験を積むことが大切なので、出来れば養成講座の仲間と実技の練習をしておくといいです、いや、ぜひそうして下さい。
同じ目的を持つ仲間たちと研鑽を積み、試験に向けての情報を交換する意味でも、そうした勉強会は非常に意味があります。

最後になりますが、今の自分に出来る精一杯の努力をして試験に臨んで下さい。
その結果として無事に合格できれば大変に嬉しいことですが、もし残念な結果に終わったとしても、これからカウンセラーを目指すあなたにとって、今の努力はきっと大切な財産になると思います。

ぜひ頑張って、本物のカウンセラーになって下さいね。
私も初心を忘れずに勉強しなければいけないといつも思っています。

竹の子会会長  おやじカウンセラー


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