2013年11月10日

竹の子会の会員学習会・ロールプレイ


本日は竹の子会の定例会と『 カウンセリング中級講座』 の初回でした。

定例会では、今後の活動予定の確認や、内容の検討を主に話し合いました。

まだ少し先になりますが、来年の2月23日(日)には『傾聴トレーニング講座』の開催を予定しています。
カウンセリングの知識が全くない方でも『 傾聴の基本 』について、実技の体験を主体に講義を進めますので、安心して参加頂けると思います。
詳しいご案内と募集につきましては、今しばらくお待ち下さい。


さて、定例会の後は、会員学習会としてロールプレイの実技を行いました。
竹の子会のロールプレイは、20分のセッション(けっこう長いです)の後、振り返りには十分に時間をかけるようにしています。
よく勘違いされることがありますが、ロールプレイはカウンセラーの上手い下手の評価をする場でも、クライエントの話(相談)を、皆で解決する場でもありません。
何を観察してどうフィードバックするかがもっとも大切なのです。

今日も、カウンセラー役、クライエント役、観察者、そしてファシリテーター役の、全ての参加者がそれぞれの立場でしっかり学ぶことが出来たのではないかなぁ・・・。

ロールプレイはカウンセリング実技の体験学習としてよく知られていますが、皆さんが思っている以上に難しい勉強方法だと思います。

まず、安全で安心できる場であることが大切ですが、それには有能で場のコントロールが出来るファシリテーターの存在が必要不可欠です。

そのうえで、参加者がのびのびと実技を行い、それぞれの立場で自分の意見を言える場であることが大切なのです。

さらには全員がある程度は、ロールプレイの目的を正しく理解し、カウンセリングの知識や技術を有していることが、正しく学ぶロールプレイの条件だと思います。

これはあくまで個人的な意見ですが、実技実習にしっかりと時間を割いている『 産業カウンセラー養成講座 』の実技学習は、少しばかり指導者(ファシリテーター)のコントロールが強すぎて「自由にのびのびと参加できる」という部分に疑問符がつくような気がします。※もちろん個人差はあります。

ただ、初めてカウンセリングを学ぶ人が多く、まずは基本をしっかりと(頭と体に)理解させるということと、そしてなによりも場の安全を優先させた場合、あのような指導方法になるのも仕方がないとは思います。

最近はそうでもないようですが、かつての自動車教習所の指導員がやたらと厳しく、口うるさかったのと同じかも知れませんね。※人の命に関わることですから厳しい指導も必要ですね。

竹の子会の学習会では、もともとお互いの信頼関係もあり、しばらく前からロールプレイの経験を重ねてきたこともあって、最近は本当に良い学びの場になってきているように感じます。

今回から新しく3名の方が入会され、ここ最近やや減少傾向にあった会員数が少しだけ持ち直しました。
会長として、嬉しい限りです<(_ _)>

今日から始まった『 カウンセリング中級講座 』の受講生の方たちには、3月の講座修了のタイミングで、あらためて竹の子会の入会案内をさせて頂こうと思っていますので、その節はよろしくお願いします。

以上、真面目な話題でした。


随分と冷え込むようになりました。
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posted by おやじカウンセラー at 21:41 | 愛知 ☁ | Comment(1) | カウンセリング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする