2013年09月07日

ママをたずねて三千里

暇があると本を読めばいいのに、ついついネットでくだらない情報ばかり閲覧してしまいます。
先日はこんなニュースを発見しました。


福岡で財布奪われ11日…仙台まで自力で帰宅

8月末に福岡市で行方不明になっていた仙台市太白区、男性会社員(25)が5日、徒歩などで帰宅した。
 福岡市からは約1400キロ。11日かけて戻って来た男性は「福岡市内の路上で財布も携帯電話も奪われた時は焦ったけど、帰宅できてよかった」と話している。
 男性によると、8月25日に飛行機に乗り遅れた後、携帯電話の電池が切れた。福岡市内で夜を過ごすため、インターネットカフェを探していた。午後10時頃、路上で男5人くらいに「財布と携帯電話を渡せ」と脅され、財布と携帯電話を置いて隙を見て逃げた。
 その後、野宿をしながら仙台に向かった。「靴の中に隠し持っていた2000円で、食パンや水を購入し、飢えをしのいだ」という。
 9月5日午後7時過ぎに、母親(46)の経営する岩沼市のスナックに帰ってきた。その後、母親が宮城県警仙台南署に連絡した。男性は「まさかこんな大騒ぎになっているとは。皆様にご迷惑をおかけして申し訳ない」と話している。
 真っ黒に日焼けした姿で帰ってきた男性を見て母親は号泣。「幽霊が現れたかと思うくらいびっくりした。本当にうれしい。皆様にはご心配かけて申し訳ございませんでした」と息子の無事を喜んだ。
 カードゲームが趣味の男性は、北九州市内で開催された全国大会に参加するため8月23日、仙台を出発。大事なカードはショルダーバッグにしまい、無事、持ち帰った。



う〜ん・・・、これは凄いです。
事件なのか美談なのかなんなのかよくわかりませんが、とにかく凄いです。

でも・・・、ちょっと待てよ?
1400kmを11日かけて徒歩で帰宅・・・?

平均で一日あたり127km歩くって・・・絶対ありえないっス(@_@;)

私もかつて長〜い距離を何度か歩いたことがありますが、一昼夜寝ずに歩いても80km弱が限界でした。
しかもブッ倒れる一歩手前のギリギリまで歩いて、ようやくたどり着いたという感じでした。

毎日歩くとなれば、それなりの体力がある人でも40kmってところじゃないでしょうか。
しかもこの男性は、所持金2000円で食パンをかじりながら野宿の旅をしていたのですから、疲労の蓄積は相当なものだったはずです。
とてもじゃないけど無理です、信じられません(@_@;)

ん?よくよく記事を読みなおすとこう書いてあります。

《8月末に福岡市で行方不明になっていた仙台市太白区、男性会社員(25)が5日、徒歩などで帰宅した。》

徒歩などでとは???
他に何があるのだろう・・・、お金もほとんどないから電車とかも考え難いし
ヒッチハイクとかかなぁ・・・、それともちょっと自転車を拝借してとか?

不思議です、謎が謎を呼びます、本人にいろいろ聞いてみたいほどです。

でも、本当に聞きたいのは、何で交番に行って相談しなかったのか(恐喝の被害者だしね)ということ。
そうすれば、お金を借りるとか母親に連絡して何とかするなど方法があったはずなのに。

いずれにしても11日間をかけて、福岡から仙台の母親経営のスナックに帰りついたということなので、めでたしめでたしということですかね(^_^;)

母親がスナックのママなので、冷た〜い生ビールで祝杯をあげたのかなぁ〜(^^)
現代版「母をたずねて三千里」の話題でした。

いつも「おやじカウンセラーの夢ゆめ日記」を読んでくれてありがとう。
ここ何日か蒸し暑くて嫌になりますが、もう少しの我慢ですね。




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posted by おやじカウンセラー at 19:51 | 愛知 ☁ | Comment(0) | くだらない話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする