2013年08月17日

「前向き」そしてときには「後ろ向き」

竹内成彦先生の新版書籍がいよいよ来月から店頭に並ぶそうです。

『本を出版する』という目標を立てて、そのためにやるべきことを実行し続け、そして目的を達成できた竹内先生は、お世辞ではなく本当に立派だと思います。

願望ばかり多いくせにそのために何をすれば良いのかをまともに考えず、当然そのための努力も怠っている自分がちょっと情けないです(-_-;)

まあ自分のことはともかく、今度竹内先生が出版される本は『ネガティブな人が、ネガティブなまま、どう幸せになるのか?』について書かれた本らしいです。
題名が何かはまだわかりませんが、隠れネガティブ人間?の私はぜひ読んでみたいと思っています。

私はよく「楽しく生きる」というような意味合いの言葉を、口に出したり文章にすることがありますが、意識してあれこれ工夫しないと「気楽に楽しくなんか生きられない」ことが自分自身でよ〜く分かっているからそうしているのです。

いつからかわかりませんが、世の中の風潮がポジティブで明るく前向きに生きることが正しくて、幸せな人生の絶対条件のようになってしまったような気がします。
確かにネガティブシンキングで過去の後悔ばかりしてマイナス思考な人は、常に生きづらさを感じやすくなかなか「気楽に楽しく生きる」ことは難しいでしょう。

だからといって、自分自身をネガティブからボジティブに変えない限り幸せを得られないとしたら、そんな悲しく絶望的なことはありません。

9月に出版される竹内先生の本がどのような内容なのか、いまからとても興味があります。


さて、ここからは本人もよくわからないまま書いているので適当に読み流して下さい。

カウンセラーやそれを目指している人のなかにも、当然ながらネガティブな人もポジティブな人もいるでしょう。
どちらがカウンセラーに向いているのか、あるいはあまり関係が無いのか、そのあたりはよくわかりません。

ただ、ポジティブな人(ポジティブ至上主義のネガティブな人も含む)は問題の解決を急ぎ過ぎるきらいがあるように感じます。
なぜなら如何なるクライエントの問題に対しても、最初から答えがわかっているからです。
あとは『どうやってこのクライエントをポジティブシンキングに変容するか』を考えるだけです。
ポジティブシンキングを得られさえすれば、誰しもが幸せになれると考えるのは、ある意味不遜な考えです。

では逆にネガティブ思考のカウンセラーのほうがより良いカウンセリングが出来るかといえば、そうとも言えない気がします。
たとえネガティブであっても自分自身の抱える問題について、何らかの答えを見出して(解決していないにせよです)いるのならともかく、そうでないカウンセラーの場合はクライエントに悪い影響(逆転移とか)を与える可能性があるのでは、と思います。

そう考えるとますますどっちがどうなのか、よくわからなくなってきました。

まあ、普段生活していて根っからポジティブな人に出会うことはそうそうありません。
もしいたとしても、私としては個人的にあまりお近づきにはなりたくないですね〜。

だってなんだかそういう人って、一緒にいて疲れそうですから(^_^;)
あと、なにもかもにポジティブな発言をする人って、言うだけで行動が伴わない人が多いような・・・(=_=)


以上、おやじの独断と偏見に満ちたお話でした。


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posted by おやじカウンセラー at 23:36 | 愛知 ☁ | カウンセリング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする