2013年03月01日

心屋仁之助さんとテレビについて考える


昨日のナイナイアンサーを見ました。

番組の中でも、心屋仁之助さんの『魔法の言葉攻め』にたくさんの時間をさいていましたね。

それだけ世間の注目を集めていて、視聴率が取れる、と評価されているのでしょう。

これからは、他局の番組にもどんどん出てくると思います。


心理カウンセラー心屋仁之助さんについては、竹内先生ブログやメルマガで取り上げておられますが

とても正直に忌憚のないご意見を書かれていらっしゃるので、ぜひ一度ご覧いただきたいと思います。


ここからは、おやじカウンセラー個人の非常に主観的な意見です。

先に言い訳しておきますが、私の考えや意見が必ずしも正しいとは思っていません。

また、皆さんに理解してもらいたいともそれほど思っていません。

できれば「適当に読んで欲しい」というのが正直な気持ちです。

一個人のブログなんて、その程度の気持ちで読むものだと思っています。


では、言わせて頂きます。


はっきり言って

あんなものをテレビのバラエティとして放送するのは良くないです。


なぜなら

視聴者に多大な誤解を与えかねないから。


もし、どうしても放送したいのであれば

これは一種の心理パフォーマンスであり、医療現場等で行われる心理カウンセリングとは異なります

といった内容のテロップを流すべきです。


同じようなバラエティ番組で、明石家さんまさんのホンマでっか!?TVというのがあります。

明らかに怪しげなコメンテーターや、くだらないバカバカしい解答が多い番組ですが

それでも「 ほんまでっか!?って感覚で楽しんでもらいたい・・・ 」といったテロップが流れます。

せめて、最低限それぐらいの配慮はすべきです。



日本のテレビは自主規制と称して番組の放送に様々な制限を設けているように思われていますが

実際はスポンサーに対する過度の遠慮をしているに過ぎません。

逆に言えば、スポンサーに対して問題にならなければ何でもあり、というのが実情です。

視聴率が取れることが、よいスポンサーがつく絶対条件なので、そのためには何でもやるのがテレビなのです。



私はテレビが嫌いなわけではありませんが、テレビを丸ごと信じてはいません。

ウソはつかなくても、事実をすべて放送しているわけではないのがテレビだと思っています。


かつて『 テレビ1億総白痴化 』という言葉が流行したことがありました。


テレビほど簡単に手軽に情報を得られる媒体はありませんが

テレビほど簡単に早く大勢の人に影響を与えられる媒体もありません。



テレビの悪口(のつもりはないけど)ばかり書いてきましたが

結局は見る側が「 もう少し良く考えてテレビを見ましょう 」ということです。

一日中、タダで見られる番組を垂れ流しているテレビですが

タダほど高いものはないという言葉がテレビにも当てはまります(-。-)y-゜゜゜


テレビの話題や情報ばかりを真に受けて、知ったような顔をしているとバカな奴だと思われかねませんし(^.^)



ところで、心屋さんに対して私はそれほど思うところはありません。

出来れば、今後は知名度を生かして、正しいカウンセリングの周知と普及に貢献するような活動を

少しづつでもしてもらいたいと思います。



私は知名度も髪の毛もありませんが、竹の子会の活動を通してカウンセリング普及にちょっとだけ貢献しています。

では、おやすみなさい 夜 


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posted by おやじカウンセラー at 00:48 | 愛知 | Comment(8) | カウンセリング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする