2011年09月20日

自然災害

台風15号や前線の影響で、全国的に大雨が降っています。

全国で100万人以上に避難勧告が出ているそうです。

これまでの災害とは桁違いで、何だか信じられません。

春の東日本大震災といい、今年は自然災害で苦しめられる年なのでしょうか・・・


元々、日本人は山の神、海の神、風の神など、大自然そのもを神として捉えていました。

つまり神道の自然崇拝です。

今でも日本中のあちらこちらに、山の神や海の神などを祀った祠(ほこら)があるのはそのためです。


大自然は我々人間に様々な恩恵を与えてくれると同時に、時として恐ろしい災害をもたらすものです。

大昔の人間は、いったん大自然が牙をむくとなす術を持たず、ただただその猛威が収まるのを待つしかなかったのでしょう。


飛躍的に科学が発達し、文明が自然を凌駕しているかのように思うのは大きな勘違いで、

21世紀の現在も、大自然の前には我々人間の力など、大昔となにも変わりはありません。


もうこれ以上、自然災害の被災者を増やさないためには、自然を恐れ敬う気持ちを忘れず、

科学や文明の力を過信し過ぎないように心がけることが大切な気がします。


今回の台風の被害が、もうこれ以上大きくならないことを心から願います。



にほんブログ村
posted by おやじカウンセラー at 22:49 | 愛知 ☔ | Comment(0) | 日々の徒然日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする