2010年05月06日

おんぼろスクーターのレストア?日記

この連休中に、最近手に入れたおんぼろスクーターのレストア?をすることにしていました。

約30年ほど前に一世を風靡した、ヤマハのパッソルというスクーターの元祖のような原付バイクです。

10年ほど前にほんの遊び心で、格安で手に入れたバイクだったのですが、ほとんど乗らなくなってしまい、おまけにあちこち不調になったものを会社の仲間にタダで譲ったものだったのですが、その後、その人も乗らなくなって雨ざらしになっていたのを、いずれは高校3年生の長男が、足代わりに乗ることもあるだろうと思い、話したところ「ぜひ欲しい!」ということで再び譲り受けたのです。

タイヤ等を新品に変えていてくれたこともあり、焼酎2本をお礼に差し上げ、無事に名義変更も終了しました。

しかし問題はそれからで、エンジンこそ何とか動くものの、外装の状態はかなり悪く、欠品部品や、さび落としなど、それなりに手を入れないと乗れるようにはなりません。

それにかなり古いバイクなのですが、ネットで検索してみると、綺麗にレストアされている同好の趣味の方々も少なからずいるようで、そういうのを見ると、私もせっかくなら出来る範囲できれいに仕上げたいものだと思い、少しずつ欠品部品を揃えたり、外装のプラスチック部品をリペアしたりしながら、準備を整えていたのです。

ちなみに、バッテリー、ブレーキシュー、エアクリーナーエレメント、シートカバー、純正ミラー、ウインカーレンズ、そしてサービスマニュアルは、バイク屋さんやネットオークションで何とか手に入れましたが、肝心の外装部品はさすがに30年も前のバイクなので、純正品はすでに欠品になっており、現状のものを磨いて手直しするしかありません。

若い頃は50tの原付から400tのバイクまで、何台も乗りついでいた私ですが、正直に言って、自分で修理したり、メカをいじったりするのは苦手です。

全く知識や経験がないわけではないのですが、出来れば自分ではやりたくないのが本音だったのですが、こんなおんぼろバイクにお金をかけてバイク屋に頼むのもどうかと思い、それこそ本格的なレストアなどを業者に頼むといくらお金がかかるのか見当もつきません。

そんなわけで今回は、一応エンジンは大丈夫ということで(後から大丈夫じゃないことがわかったのですが…(T_T))出来るだけ長男と二人で頑張ってみることにしました。

とりあえず外せる部品は全て外し、外装磨き、さび落とし、再塗装という順番で作業を始めました。
しかしこれが思いのほか大変でした。

私はともかく、息子は全くの素人なので思うように作業がはかどりません。

おまけに二人とも体調が悪く、疲れてぐったりしながらも、何とか連休中に仕上げてしまいたいと、連日頑張ってみたのですが、やはりいろんなトラブルが発生して完成することができませんでした。

適当に写真を貼っておくのでご覧下さい。

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それでも、二人して苦労をした甲斐があって、後は元通りに組み立てれば完成…
というところまで来たのですが、ここで二つの大きな問題が発生しました。

一つめは、ウインカーやライトなどの灯火類がきちんと作動しないのです。
二つめは、最後の最後になって、これまで快調に動いていたエンジンがかからなくなってしまったのです。

「さっきまでちゃんとかかって動いていたのに…」

いくら見かけがそれなりに綺麗になっても、肝心のエンジンが動かなければ、これまでの苦労が全部水の泡です。

風邪気味なのに無理をして頑張ったのにと思うと、まさに身体の力がぬけて、どっと疲れが出てきました。

おそらく原因はキャブレターにあると思うのですが、断定できるだけの自信はありません。

それに、今回のレストアはエンジンとキャブレターだけは触らない(というか触りたくない)と決めていたので、どうしたらよいのか途方に暮れてしまいました。

しばらく呆然としていましたが、最終的にはやはりエンジンに関しては専門家に頼むことに決めました。

ただで譲ってもらった(一応焼酎2本と交換ですが)おんぼろバイクですが、それなりにパーツや用品を買いそろえ、かなりの手間と時間をかけているので、このまま本当のガラクタにはしたくありません。

迷った挙句、かつて私が高校生の頃に最初にバイクを買った、地元のオートバイ屋さんに持ち込むことにしました。

こういう古いお店は、何となく頑固だが腕の立つおやじがいそうな気がしたからです。

連休中にもかかわらずたまたま店を開けていたのも幸いして、修理を引き受けてもらえることになりました。

さて、これから私と息子のおんぼろパッソルはどうなるのでしょうか…

近いうちにその後の報告ができると思いますが、今はただバイク屋のおやじに期待するほかありません。

甦れヤマハのパッソルよ!

読者の皆さんは、バイクいじりなどしてお気楽なおやじだと思っているかも知れませんが、はっきり言ってこんなこと二度とやりたくありません。

と言いつつも、これはこれで経験を積んでゆけば、それなりに楽しい趣味になりそうな予感が…(^^)

まぁ、無事に完成してもしなくても、また近いうちにご報告いたしますので、それまでしばしお待ちください。

では、風邪薬を飲んで、うがいをしてから、寝るといたします。

ごきげんよう手(パー)


その後の様子はこちらをご覧下さい⇒パッソルレストア日記・その後


もう一台の愛車『スズキラブ50』の記事はこちらをご覧下さい⇒愛車紹介・スズキラブ



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posted by おやじカウンセラー at 23:05 | 🌁 | Comment(2) | バイク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

親子で風邪をひいたお話


ゴールデンウィーク初日は、長男の柔道初段の月次試合、形と学科試験のため、名古屋の愛知県武道館へ出向き、それだけで休日の一日が終わったようなものだったのですが、その帰り道に、やたらとぐったり疲れた様子の息子は 「疲れた…身体がだるい…」 と言ったきり、車内で爆睡していました。

帰宅後も夕食を少しだけ食べて風呂に入ると、そのまま寝てしまいました。

今思えば、息子はあの時既に風邪をひいていたようです。

そしてその翌日から、おんぼろスクーター(ヤマハパッソル)のレストア(正しくはレストアのマネごと)を始めた私も、やたらと疲れて身体の節々が痛かったのですが、それは柔道特訓のせいだとばかり思っていました。

結局、連休の最終日には二人して本格的に体調を崩し、夕方から熱を出して寝込むことになりました。

今も息子はずっと寝込んでいます。

私は医者で処方された薬が効いたのか、ずいぶん楽になりましたが、まだ万全というわけにはいきません。

歳を取ると、普段の体調管理の大切さを身にしみて感じるようになりますが、ついつい夜更かしや運動後の身体のケアなどが不十分なため、体調を崩してしまいがちです。

特にここ最近は、連休になると体調を悪くすることが多いようです。

続けて休めることは嬉しいのですが、逆に生活のリズムを崩してしまうのかもしれません。

今回の連休は、炎天下の中でずっとおんぼろバイクと格闘しながら、ときに思うようにレストアが進まないイライラを、手伝ってくれていた長男にぶつけてしまったりしていました。

いつもいつも万全の体調でいられることができれば、そんなに幸せなことはないのですが、なかなかそうもいかない歳になってきました。

竹の子会の先輩会員で同い年の、まゆこさんのブログを読んでいると、持病の治療のために、近々入院治療することへの思いが綴られていました。

健康でも病気でも、同じように日々は過ぎてゆきます。

健康で何も悩みが無い時はもちろんのこと、そうでないときも、日々の生活に感謝し、幸せを感じられるような、そんな生き方ができれば…

そう願わずにはいられない、おやじカウンセラーです。

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posted by おやじカウンセラー at 21:56 | 🌁 | Comment(2) | くだらない話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする