2010年02月18日

三好町から【みよし市】へ

私の住む愛知県豊田市に隣接する西加茂郡三好町が、今年の1月4日に市制を施行して【みよし市】になりました。

私はかつて三好町に、2歳から11歳まで住んでいました。
子供時代を過ごした、いわば故郷のようなものです。

今でも何かのはずみに、当時の事をふと思い出すことがあります。


夏休みに小学校の図書室から見下ろした、誰もいない校庭の風景

学校でのキャンプ実習で、夜中に見た星空

並べた机をステージに見立てて、流行りの歌を歌っていた女の子



小学6年生の春に豊田市に移り住んだ私は、自分の子供時代が終わったことを何となく感じていました。

それからは、自分自身もまわりの環境も、どんどん変わっていったように思います。

子供時代、少年時代、青年時代、そして大人になった自分…

そんな私が、カウンセリングの勉強をするようになってから、少しづつ子供の頃の自分を取り戻しているような気がします。

取り戻すというより、大人になるにつけ幾重にも重ねていた鎧を、ひとつづつ外してゆくように、自分本来の姿で生きるようになってきたのかもしれません。

大人になるというのは、自分を変えてゆくこと…

そう思って生きてきた私ですが、たとえ変わったとしても、今の自分もあの頃の自分も、同じ私自身だと思えるようになったということでしょうか…

単なるノスタルジーとして過去を振り返るのではなく、子供の頃の自分が、今も私の中にちゃんとあることに気づいたことで、より自分というものがわかってきたのだと思います。

三好町からみよし市へと、例え呼び名は変わっても、私の中にあるたくさんの思い出は、ずっと変わらないのだと思います。

今年の春も、三好池の桜を眺めに行こうと思っています。

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posted by おやじカウンセラー at 00:44 | 🌁 | Comment(0) | 日々の徒然日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする