2010年02月08日

次男の私立高校受験

こんにちは、おやじカウンセラーです。

今日は、我が家の次男の私立高校受験日です。
心配する親を横目に、本人はいたってのん気に見えるのですが、実際はかなり緊張しているのでしょうね。

私立の受験を皮切りに、来週は公立の推薦入試が控えています。
推薦入試は殆ど腕試しのようなもので期待は出来ないのですが、面接が苦手な次男は、中学の面接練習でボロボロだったと落ち込んでいました。

次男は声が低く、しかも滑舌が悪くて早口なので、確かに面接では不利だと思います。
とにかく落ち着いて、ゆっくりと最後まできちんと話すようにアドバイスしましたが、緊張するとついつい早口になってしまうようです。

不思議なもので、2才上の長男は割りとハキハキ喋るので、昔から大人や年上からの受けが良いのです。
勉強の出来はどちらも似たようなものなのですが、喋りが達者な分だけ得をしている感があります。

私が以前、店舗の店長職をしていた頃の話ですが、学生アルバイトの場合、女の子はお客さんとの対応や、電話の受け答えなどもそれなりにそつなくこなせる子が殆どでしたが、男の子は上手に出来ないことが多かったように思います。

もちろん例外はありますが、男の子は意思表示が苦手だったり、表面的な対応(はい、わかりました、少々お待ち下さい、申し訳ありません、ありがとうございます…等の基本的なこと)が下手で、家族や友人との会話と、そうでない場での会話が切り替えられないのかも知れません。
そういう子に限って、仕事ぶりは丁寧で真面目だったりするのですが…

我が家の次男も友人と電話で話す時など「うん…、あぁ…」などとボソボソ喋っていますが、あれでちゃんと話が通じているのが不思議です。
面接試験の場でいつものような話し方をすれば、やはり印象は良くないだろうなぁ…と、親として少し心配になってしまいます。

長男と同じで、どちらかというと私も昔からそつなくハキハキ喋れる子供だったので、ついつい次男にはあれこれ注文をつけたくなってしまいます。
そして後から反省することもしばしばです。

少しばかりカウンセリングを勉強しても、結局は自分を基準にして人を判断していることに気づいて、相手の立場でものを見たり感じたりすることの難しさを改めて知るのです。

今日から始まった次男の高校受験で、学科試験はもちろんですが、面接試験でも、息子の気持ちや言いたいことが、たとえ言葉足らずでも面接官に伝わればいいなぁ…

そんな風に思っている父親の、おやじカウンセラーでした。

にほんブログ村
posted by おやじカウンセラー at 16:06 | 🌁 | Comment(2) | 日々の徒然日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする