2010年01月30日

「パステルアート体験講座」のご案内

3月14日(日)に竹の会主催の「パステルアート体験講座」を行います。

パステルアートとは、いろんな色のパステル(小さな硬いチョークみたいなもの)を、パウダー状にして指で描く、ふんわりとした、やさしいアートです。

私も何度か体験したことがあるのですが、絵心などというしゃれたものは持ち合わせていない自分でも、それなりの作品が出来上がるのは不思議なものです(*_*;
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★私が描いた素晴らしい作品です(-。-)y-゜゜゜★

好きな色のパステルを、カッターナイフでカリカリと削り、その粉を指につけて画用紙の上を自由に走らせていると、いつしか幼い子供のころに落書きをしていたような気分になってとても楽しいのです。(実際には中年おやじが落書きしているように見えますが・・・)

普段の生活では〈絵を描くこと〉なんてあまり無いと思うのですが、たまには童心に帰って気の向くままに〈絵を描いてみる〉のもいいものですよ。

今回の講師はパステルアートを本格的に学んだ竹の子会のスタッフが務めます。

詳しいご案内はこちらをクリックしてご覧下さい

⇒パステルアート体験講座受講生の募集

堅苦しい勉強会ではありませんので、気軽にお友達やご家族とご一緒に参加してみませんか(^o^)/主催の竹の子会はボランティア団体なので、参加費もお安く(3千円です)なっています。

多数のご参加をお待ちしています


※「広報とよた」の最新版にも募集案内が載っています。_(._.)_
posted by おやじカウンセラー at 15:05| 🌁| Comment(0) | カウンセリング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月28日

性格の話と「第16回、カウンセリング基礎講座」のご案内

カウンセリングの勉強を始めてから、それ以前より自分の性格をはっきり理解できるようになりました。
自分の性格が良く分かると、現在や過去の自分の行動の意味もとても理解しやすくなります。

性格には良い悪いはありませんが、行動には良い悪いはあると思います。

自分の性格を正しく知ることは、より良い性格(より生きやすく幸せを感じやすいという意味です)に変えてゆくための第一歩でもあります。

ただ性格を変えるといっても、変えられる部分と変えられない部分がありますし、どのようにしたら変えられるのかということも知っておかなくてはいけません。

性格は「生まれつき持っているもの」「育てられた環境」「自分自身で培ってきたもの」の3つの要素でつくられています。

人が幸せを感じるということと、その人が持っている性格とは深いつながりがあると思います。

4月11日(日)から始まる「第16回、カウンセリング基礎講座」は、私が初めてカウンセリングを学んだ講座です。
その後もいろいろな場でカウンセリングの勉強をしてきましたが、今でも「講義の内容、講師のレベル、受講料(コストパフォーマンス)」において、この講座の右に出るものはないと思っています。

特に「性格とは何か?どう作られ、どう変わってゆくのか?」の講義は絶対にオススメです(^_-)-☆

講師は「心の相談室 with の竹内成彦先生」です。

主催は「竹の子会」私もボランティアスタッフをしています。

詳細およびお申込み方法はこちらをご覧ください
第16回、カウンセリング基礎講座
posted by おやじカウンセラー at 23:49| 🌁| Comment(0) | カウンセリング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

くよくよ悩めばいいじゃないか にんげんだもの

年が明けてすぐに部下の一人が退職してしまいました。
まだ若く元気が良くて仕事も頑張っていたのですが、本人がいろいろ考えた末に出した結論なのでしかたありません。
しかし小さな会社なので1人が抜けてもその穴を埋めるのはなかなか大変です。

それに加えて3月初旬までに仕上げる予定の仕事に関わっており、それが期日的にかなりヤバい状況です…(^_^;)

私個人が無理をして何とかなるものならまだ良いのですが、いろいろな外注さんなども関係しているので、独りで慌ててもどうにもならないのです。

「まあ、なんとかなるさ…」

などと口では言うものの、実際のところは気ばかり焦ってどうにも落ち着かない日々が続いています。

今朝の新聞に面白い記事がありました。

チンパンジーは人間とゲノム(全遺伝情報)の98.8%が共通しているほど近い動物で、喜怒哀楽の感情や知性も近いものを持っているらしい。
しかし最大の違いは、チンパンジーは〈今、目の前の暮らしを生きている〉のに対して、人間は〈時間や空間を越えて想像できる〉ことなのだそうだ。

人間が過去の自分を悔んだり、先行きを悲観して落ち込むのも、この想像力がそうさせるのだという。

記事の終りは「くよくよ悩んでこそ人間だと思えば気も楽だ。何しろそれはチンパンジーにはできない芸当なんだから」と締めくくられていた。

「う〜ん…そうか、悩んでこそ人間なのか…」

って、そう簡単に割り切れないのが人間なんだよなぁ…
タイトルもどっかで見たことあるような感じだし(-_-;)

まぁいいか、おやじカウンセラーもにんげんだもの(^。^)y-.。o○
posted by おやじカウンセラー at 22:56| 🌁| Comment(1) | カウンセリング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月24日

体力の衰え…(-_-)

先日、かなり久々に少しばかりハードに運動をする機会がありました。

結果は…

ヘロヘロになって死ぬかと思った〜(-_-;)

ず〜っと昔、10代半ばから20代前半にかけて、それなりに身体を鍛えていた時期がありました。
おかげで、子供の頃の運動嫌いも克服できて、体力には自信が持てるようになったのです。

しかしそれは遥か遠い昔の話…

今では、完全なメタボ(並みのメタボじゃなくて)の中年オヤジです。

趣味で自転車に乗ったり、山歩きをしたりすることはあっても、せいぜい「いい汗かいた〜あせあせ(飛び散る汗)」って程度で、身体を鍛えるというようなものではないのです。

自分でも体力が落ちていることはわかっていたのですが、あれほどバテバテになるとは思ってなかったので、少々ショックでした(-_-;)

とはいうものの、微かに昔の貯金(若い頃に鍛えた名残)がほんの少しは残っているのかなぁ…、という感触が得られたことも事実です。

実は来月で50歳を迎えるのですが、自分でもそんな歳になったことがなんだか信じられません。
よく生き延びてきたなぁ…、というのが本音です。

でも、せっかく半世紀を何とか生きてきたわけですから、もう一度しっかり頑張ってみようかなぁ…、と思っています。

えっ、何に頑張るのかって?

はい、有り難いことに頑張るネタはいくらでもあるのですが、とりあえず身体を鍛えることから始めようと思います。

ということで、さっそく昨日は夜も明けぬうちから山に登ってきました。
いつもより少しだけ(かなり?)ハードな山登りです。
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先日は、ヘロヘロになって死ぬかと思った私ですが、本当はそういうハードなのけっこう好きなんですよね(^^)

歳を取ると、3日後に筋肉痛になることを知ったおやじカウンセラーでした(^。^)y-.。o○
posted by おやじカウンセラー at 00:49| 🌁| Comment(0) | くだらない話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月17日

自転車ぎこぎこ

翻訳家でエッセイストの伊藤礼さんが書かれた「自転車ぎこぎこ」という本を読んでいます。

自転車ぎこぎこ

自転車ぎこぎこ

  • 作者: 伊藤 礼
  • 出版社/メーカー: 平凡社
  • 発売日: 2009/11/21
  • メディア: 単行本



伊藤さんが趣味で自転車に乗り始めたのは68歳の時だというから驚きだ。
それまで勤めていた大学を定間近となってから、一念発起して自転車に乗り始めたそうなのだが、今では何台ものスポーツ自転車を持ち、輪行(自転車を公共交通機関(鉄道・船・飛行機など)を使用して運ぶこと)して日本全国の旅を楽しむ立派なサイクリストになっているのだ。

私は伊藤さんに比べればまだまだ若いといえるのだが、それでも何かを始めようと思っても実際に行動に移すのが億劫で、なかなか前に進めないことが多くなってきている。

数年前から、趣味も人間関係も必要以上に増やさないように心に決めて、随分とシンプルな生活をするようになってきたのだが、最近はもう少し活発にならなければと思うようにもなってきた。

今年はいくつかやりたいと思うことがあって、あとは実行に移すだけなのだが、それができずに困っている。
やらなくても別に困らないことばかりなので余計に困っているのだ。

そんな時に読んだこの本は、ちょっとだけ私の背中を押してくれているような気がしている。
全部読み終えたら、私もとりあえずやりたいことを一つ始めようかと思っている。
posted by おやじカウンセラー at 16:46| 🌁| Comment(0) | 自転車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月09日

西尾市の「茶臼山」に登ってきました

今朝は早くから愛知県西尾市の「茶臼山」に登ってきました。

現地に早朝6時集合だったのですが、4時半に目覚ましをセットしたにもかかわらず、不覚にも2度寝してしまい、同行のコン太郎とバラちゃんを寒い中「無の里休憩所」で待たせてしまいました(^_^;)
結果的に約1時間ほど遅れて登り始めたのですが、いやいや思った以上に登りがいのある良い山です。

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私は本格的な登山の経験もなく、またそういった山に登るつもりもないのですが、里山や低山ハイクが大好きなのです。
休日の朝から昼前にかけてのんびり山歩きをして、午後からはまた違う時間を過ごすのが私のストレス解消になるのです。

今日登った「茶臼山」は今年のマイブームになりそうな予感がしています。

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posted by おやじカウンセラー at 22:55| 🌁| Comment(0) | 日々の徒然日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「虐待をする母親の心理」

竹の子会の顧問であり、カウンセリング講座の講師を務めていただいている開業カウンセラーの竹内成彦先生のホームページを訪れてみると、エッセイ集「心の金曜日」が更新されていました。

「児童虐待をする母親の心理」と題したレポートが無料でダウンロードできると書いてあります。
※ダウンロードした場合、竹内先生のメルマガ購読者に自動登録されるのですが、希望されない方は解除できます。私は既にメルマガの読者です。

内容に興味を持った私はすぐにレポートの購読を申し込み、5分後には「児童虐待をする母親の心理」をプリントアウトして読み始めました。

このレポートは竹内先生自身の長年に亘る臨床経験と膨大な勉強から全てご自身の言葉で書かれたものです。
それを簡単な申し込みメールを送るだけで読めてしまうことに、なんだか申し訳ないような気さえしてしまいました。
つまりそれほど価値があるレポートだということです。

もちろんこのレポートを読んで「児童虐待をする母親の心理」を知ったからといって、実際のカウンセリングにそれを生かすことは簡単ではないでしょう。
しかし繰り返し読むほどに「本当に肝心な事ばかり書いてあるなぁ…」と感心するばかりでした。

できればこのような情報は、こっそりと自分だけが知っておきたいというのが本音です
(-。-)y-゜゜゜
しかしそんな自分勝手な気持ちより、このレポートを少しでも多くのカウンセラーやカウンセリングを学ぶ人たち、そしてなによりも児童虐待で苦しんでいる当事者の人たちに読んでもらいたいという思いで、私のブログで紹介させてもらうことにしました。

もちろん読む読まないは皆さんそれぞれのご判断で決めていただくことです。
また、「児童虐待をする母親の心理」については私が勝手に紹介の記事を書き、勝手にリンクを貼っています。(リンクはご自由に…とありましたので)
竹内先生は全く関知していないことをご了解ください。
posted by おやじカウンセラー at 22:27| 🌁| Comment(0) | カウンセリング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月07日

『幸福論』を読んで

お正月にお年玉で1冊の本を頂きました_(._.)_
精神科医の春日武彦さんが書かれた『幸福論』という本です。


幸福論 ―精神科医の見た心のバランス (講談社現代新書)

幸福論 ―精神科医の見た心のバランス (講談社現代新書)

  • 作者: 春日 武彦
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2004/10/19
  • メディア: 新書



私は「幸福論」の類いをそれほど多く読んでいるわけではありません。
ですからあまり偉そうなことは言えないのですが、その手の本にはだいたい「日々の生活に感謝する」とか「身の丈にあった生き方をする」とか…そんな感じのことが書かれていて、たしかにそれなりに納得はするのですが、実際にそういった生き方が出来るかというと、それがなかなか難しいのが現実なのです。

若い頃は、いつかは「悟りの境地」のような心境になって、日々心穏やかに静かに幸せを噛みしめながら生きてゆけるのだろうか…、などと考えた時期もあったのですが、すでに半世紀近くも生きてきて、どうやらこの調子では一生「悟りの境地」など到達できそうにもないと、逆に「悟った」ような次第なのです。

そこで春日武彦さんの『幸福論』なのですが、これがなかなか面白い(^。^)y-.。o○
ではどう面白いのかと問われると、ちょっと答えに窮してしまうのだが、一言で言えば「独特」なのである。

「幸福」と「不幸」の考え方にしても、必ずしも対極に位置すると捉えるわけではなく、例えば「ひきこもり」の青年とその親を例にとって「不幸の中の幸福」という言い方をしている。
つまり「ひきこもり」が本人も親にも不幸な状態であることは間違いないのだが、それを解消するために、或いは解消後に直面する現実(つまりこれまでの生き方の否定とこれからの生き方の変化を要求されること)の厳しさを考えると、不幸であるはずの「ひきこもり」も当人たちにとっては一種の安息状態(意識しているわけではないにしろ)だというのである。

作者が精神科医として接する多くの人たちに共通して言えることは「変化を嫌う」事だとも書いている。
確かに自分自身を省みて考えると思い当たることも多いのだ。

仕事以外にカウンセリングを学んでみたり、ボランティア活動に首を突っ込んでみたり、ブログを書いてみたり、その合間に自転車だの山歩きだのと、一見前向きな「人生」を歩んでいるかに見えるのだが、肝心のところでは今一歩が踏み出せていないのだ。
「今年こそカウンセラーとして臨床経験を積みたい」と口では言うものの、現実には自分で行動に移せないのは、相応のリスクがあることだけが理由でないことは(それほどリスクを負わずに活動することだってできるのだし…)自分でも薄々気がついていることなのだ。

つまり「怖い」のが本当の理由なのだろう。

ではなにが「怖い」のか…
簡単に言えば「今の生活が変わること」が「怖い」しもっと分かりやすく言えば「面倒」なのである。

ついつい自分のことに話が移ってしまったが、この本を読んで感じたことは他にもいろいろある。
ただその全てを書くことは無理なので、興味がある人は一度読んでもらいたい。
決して万人受けする分かりやすい本ではない(といっても難しいことが書いてあるわけではありません)かも知れないが、読んでいてなんとも不思議な面白さを感じた本でした。

最後に私なりの「幸福」について、一言書いて終わりにしたいと思います。
私の思う「幸福」とは、「あぁ、今思えばあの頃は幸せだったなぁ…」という気持ちを、過ぎ去った過去にではなく体験しているその時々に感じられること、それが「幸福に生きる」という事ではないかと感じます。

年の初めに読む本として『幸福論』をいただいたことは、とても嬉しく感じたおやじカウンセラーでした(^u^)
posted by おやじカウンセラー at 23:39| 🌁| Comment(0) | カウンセリング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月04日

里山歩き・トヨタの森

昨日(1月3日)は、竹内先生と竹の子会のS会長の3人で、トヨタの森へ里山歩きに行きました。

正月のトヨタの森は他に歩く人もいないようで、私達は落ち葉を踏みしめながら静かにのんびりと里山の散歩を楽しみました。

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途中で休憩をしながら、コンビニのおにぎりを食べたり、コーヒーを沸かして飲んだりして3時間ほど歩いたのですが、竹内先生は休憩のたびに木登りをしていました。
登れそうな木を見つけると手当たり次第に飛びついて、かなり上まで登っていましたが、何だかとても嬉しそうでした。
もしかしたら前世はヤシの実を取る人だったのかもしれませんね(^.^)

なぜか木に登る竹内先生.JPG

冬いちご.JPG


その後、岡崎市の真福寺にお参りに行き、銭湯で汗を流してから焼肉を食べに行きました。
3人でそれぞれの昨年を振り返ったり、今年への思いを話したり、カウンセリングのことを語り合いながら楽しく食事をしました。

今年もいろんな人にお世話になりながら、少しでもカウンセラーとしての活動が出来るようになればいいなぁ…、と思っています。
posted by おやじカウンセラー at 18:25| 🌁| Comment(0) | 日々の徒然日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月03日

長男の郵便配達アルバイト

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☆とりあえず年賀状を貼っておきます☆

この年末年始に、我が家の長男が郵便配達のアルバイトをしています。
昨年は嫌がってやらなかったのですが、今回は何か欲しいものがあったようで、お金を稼ぐために張り切ってアルバイトに申し込んだのです。

どうせ家にいてもぐうたらしているだけなので、私としても大賛成で送り出しました。
しかしアルバイトの初日早々、社会の厳しさを知った息子は疲れきった顔で帰ってきました。

「あぁ…俺は運が悪いよ…、○○地区は坂が多くてメチャメチャきついし、変なオヤジに不審者と間違えられるし、くたびれた…(>_<)」

元旦には年賀状の配達でさらに社会の不条理を体験してきました。

「あ〜腹が立つ!A君はオレの半分の量も配達先がなくて楽勝なのに、知らないおばさんに『兄ちゃん頑張りなよ』ってお年玉もらってんだよ!世の中おかしいよ<`ヘ´>」

そうなのだ息子よ、世の中おかしいものなのだよ、真面目に頑張れば幸せになれると思っているうちはまだまだ子供なのだよ、ふっふっふ…

自分だけ坂道ばかりの地区を担当させられても、変なオヤジに不審者と間違えられても、おばちゃんにねぎらいの言葉やお年玉をもらえなくても、上司に認められなくても、人一倍努力しても結果がついてこなくても…
そういう仕事をしながらでも幸せにならないと、一人前とは言えないんだよなぁ
(^。^)y-.。o○

まぁ風呂上がりにユニクロのヒートテックタイツ(いわゆるモモヒキ)をはいてアンディサワー(大晦日の魔裟斗の引退試合の相手)のマネをしているうちは無理だろうけどね〜

オレぐらいの大人になると、例えこなしきれないほどの仕事を押し付けられても、何でもかんでも責任を押し付けられても、クレームが出るたびに叱られて大至急の対策をしなくてはいけなくても、理不尽なことだらけの毎日でも、それでもいつも幸せな気分で生活してるんだよ〜

…って

あ〜、考えただけで仕事行きたくないなぁ…ホント(+_+)
posted by おやじカウンセラー at 23:10| 🌁| Comment(2) | 日々の徒然日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

今年の抱負

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☆とりあえず年賀状を貼っておきます☆

無事に新年を迎えましたが、元旦からご馳走ばかり食べています。
ありがたいことなのですが、お寿司やオードブルや焼肉など、美味しいものが目の前にあると、お腹いっぱいなのについつい箸が動いてしまいます。

昨年の暮れに2日間の断食をしたのですが、2日どころか半月は食べなくても大丈夫なぐらいのカロリー摂取量かも知れません(^_^;)
せめて少しでも消費しようと自転車に乗ったりしているのですが、焼け石に水というか…火に油を注ぐというか…、何だかお腹がすいたような気がして間食にお餅を焼いて食べる始末(+_+)しかも四つも…
これじゃあ間食じゃなくて立派な主食です(゜゜)〜

それでも今年のお正月はお酒をほとんど飲んでいないので、例年よりは多少お腹の出具合が少ないような気がしています。
テレビで駅伝選手の引き締まった体と軽やかな走りを見ていると、今更ながら自分のだらしない生活を何とかしないといけないと感じてしまいます。

そこで今年はひとつ、新年の抱負(心の中にいだいている決意や志望)を考えてみようと思います。

「おやじカウンセラー」の今年の抱負
@ ☆☆をやめます(^。^)y-.。o○
A ☆★ができるように練習を始めます(^^)v
B ★★を習って★☆になるよう頑張ります(^o^)/
C ★☆を始めて★☆★の第一歩になるよう努力します(^.^)
※★☆…は皆さんの想像にお任せします(^_-)-☆

よ〜し!これで今年は良い年になるぞ〜!!
なんだか抱負を考えたらお腹がすいてきたような気が…
やはり頭を使うこともカロリーを消費するんですねぇ(^.^)
たしか冷蔵庫にもらいもののハムがあったような…

新年早々くだらないブログですみません。
今年も「おやじカウンセラーの夢ゆめ日記」をよろしくお願いいたします_(._.)_

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posted by おやじカウンセラー at 22:12| 🌁| Comment(0) | 日々の徒然日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月01日

おやじカウンセラーから新年のご挨拶です

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posted by おやじカウンセラー at 00:10| 🌁| Comment(1) | 日々の徒然日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

平成21年の大晦日

矢作川と自転車.JPG

もうあと僅かで今年も終わりです。

私にとって、今年はとても良い年でした。
家族で仲良く年を越して、新年を迎えることが出来るからです。

来年も家族仲良く、健康で平和に暮らしたいと思っています。

今年1年、こうして私のブログを訪れてくださった皆さん、

本当にありがとうございました

来年もよろしくお願いします。

って、
ええ〜!! もう新年になってるじゃん(゜゜)〜
posted by おやじカウンセラー at 00:03| 🌁| Comment(0) | 日々の徒然日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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