2009年12月08日

悲しい時は悲しい歌を…

普段はほとんど音楽に縁が無い生活をしている私です。
車の運転中も、ラジオやCDを聴くことはまずありません。
もちろんカラオケに行くこともありませんし(5年くらいはご無沙汰です)楽器も何一つ弾けないです。
ですから、音楽や楽器演奏が趣味の人にもの凄く憧れてしまいます。

そんな私ですは、最近は暇な時に動画サイトのYouTubeで、ギターのソロ演奏や、ちょっと古い歌(昔の歌謡曲やフォークソングなどです)を聴いたりするようになりました。

ヘッドホンで音楽を聴いていると「あぁ、ギターが弾けるようになりたいなぁ…」とか「歌うことが好きな人は楽しいだろうなぁ…」などと考えてしまいます。
私は音痴ではないのですが(自分ではそう思っています(^_^;))人前で歌うのはもちろん、ひとりで歌を口ずさむこともどうにも恥かしいのです。
上手い下手に関係なく、情感たっぷりに歌える人が羨ましいです。

ところで、音楽や歌が心に与える影響ってすごく大きいと思うのですが、皆さんは悲しい時にはどんな音楽を聴くのでしょうか?

私は最近この曲を聴いていると、とても気分が落ち着くので毎日のように聞いています。


誰がカバーしているのか分かりませんが、同じ曲でこちらも聴いてみて下さい。


「悲しみ」という心情を歌った曲ではあるけれど、この曲を聴くことでしみじみと自分の悲しい気持ちに浸れるような…、そんな感じがして心が落ち着くのかもしれません。

この「悲しくてやりきれない」を歌ったザ・フォーク・クルセダーズの主要メンバーであり、解散後も音楽シーンで活躍した加藤和彦さんは、今年の10月に亡くなられました。
患っていた鬱病が原因の自殺と言われています。

「悲しい気持ち」は人の感情として当然あるべきもので、決してマイナスの感情だとは思いません。
しかし鬱病による「精神的な苦痛」はもはや通常の感情とはかけ離れたものなのです。

加藤和彦さんがきちんとした鬱病治療を受けていれば、まだまだ素晴らしい曲をつくり続けていたのかもしれません。
そのこと思うと本当に残念ですが、加藤和彦さんが作った素晴らしい曲は、これからもずっと残ってゆくのだと思います。

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posted by おやじカウンセラー at 00:33 | 🌁 | Comment(2) | 日々の徒然日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする