2009年12月07日

名古屋港に行きました

今日は心の相談室with竹内成彦先生が主催する「グループカウンセリング」に参加するため、朝から名鉄電車に乗って、会場である名古屋港ポートビルに行ってきました。

少し早めに到着したので、快晴の下、会場付近をぶらぶらと歩きながら、ブログ用の写真を撮ったりしながらのんびりと過ごしました。

名古屋港ポートビル.JPG 南極観測船?.JPG 
 
金の鯱鉾.JPG 水平線.JPG 

本日のグループカウンセリングは、竹内先生を含めた7名が参加して行われました。
このグループカウンセリングは、一応のカリキュラムはあるものの、参加者それぞれが持ち寄ったテーマで進めてゆくため、いつも違う雰囲気、違う学びが得られるところがとても面白いのです。

一言で言えば、参加者自身が作り上げる、自由な勉強会ということですが、こういったスタイルが成り立つのは、優れたファシリテーター(もちろん竹内先生のことです)があってこそなのは言うまでもありません。

カウンセリングを学ぶためには、実技の勉強が必要不可欠であることは、誰もが知っていることだと思います。
しかし、一般に行われている傾聴訓練やロールプレイの場合、技法の習得やセオリーの枠内での学びに終始せざるを得ないような気がします(←上手く表現できませんが…)

もっとも、現実のカウンセリングを訓練の場で完全に再現する事は不可能なことなので、そのために技法や理論などで一般化する事によって、より簡単(といっても簡単ではありませんが)に学べるようにしているわけなのです。
そして、それはそれでカウンセリングを身につけるためには、とても大切な事なのです。

ただ、そのあたりをある程度理解したうえで、現実のカウンセリングを学ぶためには、このグループカウンセリングはとても有効な勉強方法なのでは、と感じています。

数名の観察者に囲まれ、指導者の厳しい眼差しを意識しながら行う、ロールプレイに代表される傾聴訓練の独特な雰囲気は、確かに「これぞ実技の訓練」という感じがして、私は嫌いではありません(むしろあの緊張感は大好きです(^.^))

しかし竹内先生のグループカウンセリングでは、日常会話の延長のような穏やかな雰囲気のなかで、少しづつゆっくりと場を作りながら、徐々に相手の気持ちを感じ取り、そして自らの気持ちを伝えるような、まさに普通のコミニュケーションの延長でありながら、気がつくときちんとカウンセリングとして成り立っているとでも言うのでしょうか…。

う〜ん…、勉強不足で上手く表現できません(^_^;)

つまりこういうことです↓
「はい、私カウンセラー、あなたクライアントです」
「今からカウンセリングやりますよ、準備いいですか?」
「じゃあ始めます、今日の相談は何?」

と、何となくカウンセリングってこんなふうに始まると思い込んでいるところがあるのですが、実際はちょっと違うんだろうなぁ…、ってことです。
そのあたりを学べるのが、竹内先生のグループカウンセリングだと思って参加しているのです。

これまで、産業カウンセリング協会などで学んできたものを、より実践で使えるようにするために、臨床の場を持たない私は色々と試行錯誤しながら、自分なりに頑張っているというところでしょうか。
実際は楽しいから参加しているんですけどね(^。^)y-.。o○

今日は、私を含めて豊田市からの参加者が4名、あとは金沢茨城から来られた方がいらっしゃいました←凄いです!頭が下がります。

カウンセリングの勉強会に参加するといつも「みんな一生懸命に頑張っているなぁ…」、「俺も少しづつでもあきらめずに前に進みたいなぁ…」と感じます。

「クライアント自身が気づいていないその人の素晴らしさ」…、それに気付いて伝えてあげられるのがカウンセラーなのかも知れない…。

ふと、そんなことを思った今日のおやじカウンセラーでした。

今日のグループカウンセリングで出会った参加者の皆さん、それぞれの場所でそれぞれの生活をして、それぞれの苦しみや悩みがあると思います、でも見上げる夜空や青空はお互いきっと同じですよ(^_-)-☆

また機会があればお目にかかりましょう(^^)/

にほんブログ村
posted by おやじカウンセラー at 00:23 | 🌁 | Comment(4) | カウンセリング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする