2009年10月04日

アケビの実

今日は秋晴れの清々しい(ちょっと暑かったけれど)日曜日でした。

今朝は私にしては珍しく、眠くて眠くて仕方ありませんでした。
でも、こんな天気の良い日に外に出かけないのは勿体ないので、9時には家を出て、のんびり自転車でポタリングに出かけました。

いつもの里山をめざして、のんびりと…本当にのんびりと自転車をこいで行きました。

里山の中腹まで来ると自転車を降りて、あたりの風景を眺めたり煙草をふかしたりしながらのんびりと歩きました(^。^)y-.。o○

いつもたわわに実をつける柿の木があるのですが、今年は二つの実が残っているだけでした。
誰も食べないので勝手にもいでいいものだと思っていましたが、どうやらこの柿の木にはちゃんと持ち主がいたようです…^_^;
写真だけでもと思い柿の実をさわっていると、枝からポトッと落ちてしまったので(偶然です(^^))しかたなく貰って帰ることにしました。

柿の木.JPG 柿.JPG

しばらく行くと今度はアケビの実を発見しました。
苦労して二つほど収穫しましたが、まだ実が開いていませんでした。
残念ながら熟して実が開いたものは、高くて手の届かない場所にあったので取るのはあきらめて写真におさめました。

アケビの実.JPG アケビ.JPG

再び自転車に跨ってのんびり(今日はのんびりが多いですね)山道を登って行きましたが、昼前には家に帰りたかったので今日は山頂の手前で引き返すことにしました。
それでも17kmほどの距離を走り、気持ちの良い汗をかくことができました。

家に帰って収穫した柿とアケビの実を玄関の鉢植えの横に置いておくと、それを見つけた祖母が「明日の絵画教室に持って行きたいのだけれど…」と聞いてきました。
何か絵のモデルになるものを探していたそうです。
絵を描くので、葉っぱがついているところがとても良いそうです。

どうせ食べられないので(柿は食べられますが)「あんなもので良かったら持って行きな…」と返事をするととても喜んでいました。
苦労して取ったアケビの実が役に立って良かったです。

この季節は自転車に乗るには最高の気候なので、次の休日には少し遠出をしてみたいと思っています。

蟷螂.JPG 薊.JPG

今日の収穫.JPG
 


昨日は「〜こころの居場所〜 AICHI自死遺族支援室」さん主催のセミナーに参加して来ました。詳しい事はまたブログに書きたいと思っています。

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posted by おやじカウンセラー at 20:23 | 🌁 | Comment(0) | 自転車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

母の命日に思ったこと

10月2日は母の命日でした。

自宅からそう遠くはないところにお墓があるのですが、めったにお参りに行かない親不孝者です…(>_<)
昨日は仕事が終わってから、雨の中を独りでお参りして来ました。

以前よりお墓の数が多くなっていたせいもあり、久し振りなので少し迷ってしまいました。

雨に濡れながらしばらく手を合わせていましたが、自然に心の中で静かに「ありがとう…ありがとう…」とつぶやいていました。

それは亡き母に向けての言葉でもあり、今、家族が仲良く元気に暮らしていることに対する感謝の気持ちでもありました。
生前も含めて母に「ありがとう」と言葉をかけたのはそう多くはなかったと思います。

母が亡くなって、私や家族の暮らしも私自身も大きく変わりました。
あたりまえのように思っていた日々の生活が、決してあたりまえでなく幸せな日常であったことを母を亡くしたことで知ったのです。

私が何気ない普段の生活の中でも幸せを感じることができるのも、家族が仲良く元気でいてくれるだけで有り難いと思うことができるのも、亡くなった母のおかげかもしれません。

2009_1002_174134-SANY0002.JPG



しばらく墓前に手を合わせてから家に帰りました。
すでに夕食の準備ができており、家族で食卓につきました。
会社が近いこともあり、週の半分以上は家族で一緒に夕食を食べます。

食事をしながら、ついさっき塾から帰ったばかりの次男が、勉強時間とゲームをする時間のことで相談してきました。
結局、勉強した時間だけゲームをしてもいい事になりました。
甘い親かもしれませんが、次男にしてみればそれでも大変な事なのです。
今度は塾の時間を勉強時間に入れるのかどうかで、妻ともめています。

親も子供もあまり出来がいいとは言えない、ありふれた普通の家族ですが、明るい蛍光灯の下で食卓を囲む姿に幸せを感じずにはいられません。
しかし、この幸せが永遠に続くものではないことを私は良く分かっています。
だからこそ、今の生活を幸せと感じる心、そして感謝する心を持てるのだと思います。

相変わらず次男と妻はさっきの話題で言い争っています。
来春の高校受験を控える次男にはもっとしっかり勉強をして欲しいと、妻は心配しているのです。

そんな妻や私の気持ちを知ってか知らずか、中学3年の次男はテレビに顔を向けながらご飯を食べています。

その横顔を何とはなしに眺めながら、ずっと昔の10月2日のことを思い出していました。

母を亡くしたあの日、今の次男と同じ14歳の私は何を思っていたのだろう…
今の私なら、あの時の14歳の自分に何と声をかけるだろうか…
考えても良い答えは見つかりませんでした。

あの日から、再びこうして自分の家族に囲まれて幸せを感じるようになるまでの長い道のりを思いおこすと、やはり家族に対して「ありがとう」と思わずにはいられません。

「今日はお墓参りに行って良かった…」

そう感じた平成21年の10月2日でした。


お墓参りに行こうと思い立ったのは、竹の子会の先輩会員であるまゆこさんのこんなブログ
http://algernon1014555.blog63.fc2.com/blog-entry-21.html
を拝見したおかげかもしれません。
まだ開設間もないブログですが、ブルーのバックが何となくゴージャスな感じで、とても素敵なブログです。
まゆこさんらしいズバッexclamationと切れのいい文章が心地よいでするんるん

まゆこさんのブログはこちらをクリックして下さい
Life is beautiful!


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posted by おやじカウンセラー at 00:44 | 🌁 | Comment(3) | 日々の徒然日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする