2009年05月08日

擬態うつ病




こころとの相談室というサイトがあり、精神医学の勉強のために時々拝見させてもらっています。

サイト運営者の林公一さんは、精神科医の方なのですが、このサイトを見ると、心の病に対する精神科医のアプローチがどのようなものかがよくわかり、とてもためになります。

その林公一さんの書かれた本が「擬態うつ病」です。
タイトルからすると、うつ病に似て異なるもの、つまり「うつ病に擬態したうつ病のような病気」について書かれた本だと思われがちですが、むしろ本当のうつ病を正しく理解するために書かれた本、なのだと思います。

「自殺者3万人超」、「職場のメンタルヘルス」などの言葉と必ず対になっているのが「うつ病」です。
身近な家族や、友人、知人、職場の同僚など、身の回りの知り合いに、うつ病の診断を受けた人がいるということも少なくないと思います。

しかし、それほど身近な病気であるうつ病なのですが、本当に正しく理解している方は、もしかしたら非常に少ないのではないでしょうか。

この本を読んでみて、自分自身もうつ病に対してあやふやな理解しかしていなかったことがよく分かりました。

カウンセラーを名乗るのであれば、ぜひ読んでもらいたい本だと思います。



う〜ん…、今日は最後まで真面目な内容だったなぁ眼鏡
おやじカウンセラーは、いつも遊んでばかりだと思われるから(実際そうなのですがいい気分(温泉))たまにはまともな記事も書かなくてはるんるん

個人的な心配事が一つ解決したので、明日は、また元気に遊びに行きます。晴れ
タグ:擬態うつ病

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posted by おやじカウンセラー at 22:15 | 🌁 | Comment(1) | カウンセリング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

森田療法

GWの後半から雨が降り続き、仕事が始まった今日もずっと雨でした。
雨
しかし梅雨時期の雨と違い、ジメジメしていないので結構過ごしやすく感じます。
私は、暑さや寒さよりも、梅雨のジメジメが一番苦手なのです。

ここのところ部屋の中が何となくいい匂いだと思っていたら、洗濯物の匂いでした。(正しくは洗濯洗剤か柔軟剤の匂いですね)
梅雨に入ると部屋中が洗濯ものだらけになって、どんどんいい匂いになるのでしょうねかわいい。(家の洗濯機には乾燥機能が付いているのに、妻は絶対に使わないのです…、不思議ですが、以前にそのことを聞いたら不機嫌になったので聞かないことにしています。)

GWに本棚の整理をしていたら、森田療法の本が出てきました。
見てみると、昭和61年第一刷発行となっていたので、カウンセリングを学び始めるよりずっと昔に買ったものでした。

当時は、やたらと色んな事に悩んでいて、何か解決の糸口になるかもしれないと思って読んだのだと思います。

改めて読み直してみると、森田療法の理論は心を病んだ人だけでなく、様々な悩みを抱えながらも、ごく普通に生活を営んでいる多くの人たちにも共通するものであると感じました。

もう一つ読み終えて気付いたこと、それはこの本の中に一言もカウンセリングという言葉がなかったこと。
書かれた当時は、まだカウンセリングというものが今ほど一般的ではなかったのでしょうが、世間にカウンセリングという言葉ばかりが氾濫して、その本質が正しく理解されているとは言えない現状があるのは、あまりに軽々しくカウンセリングやカウンセラー等の言葉を使い過ぎるからではないのかと、ふとそんなことを思ってしまいました。

このブログタイトルの「おやじカウンセラーの夢ゆめ日記」も「おやじの夢ゆめ日記」に変えるべきなのだろうか…たらーっ(汗)

また、悩みが一つ増えてしまった…ふらふら

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☆奥殿陣屋の写真を眺めながらお茶でも一服如何でしょう喫茶店

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posted by おやじカウンセラー at 00:03 | 🌁 | Comment(1) | カウンセリング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする